大人の浴衣 ポワソンドール 浴衣商品情報詳細

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注文の多いキモノ店はオシャレを楽しむ女性へ『リアルクローズとなる和装スタイル』を提案するWEB SHOPです


Photo:Aya Hasegawa   Hair&make:madoka  Styling:Chieko Tanaka(キモノレッスン鞠小路)  Model :NICO&EIKO

商品詳細


画像クリックで拡大します。大きな画像でご覧くださいhagi.jpg

素材:綿70% 麻30%(乱格子)
価格:
反物のみ           27,300yen(税1,300yen)
セミオーダー(ミシン併用) 35,700yen(税1,700yen)
手縫いフルオーダー     39,900yen(税1,900yen)

1ランク上の綿麻生地を使用しています。表情のある真白な乱格子の生地に、まず水色のぼかし部分を染め、一度洗いをかけて干し、さらにその上に紺色の部分を染めるという二度の染め工程を経ています。型紙も2枚必要となり、その柄を合わせて染める職人技。すっきりシンプルな柄に、こまやかな手間がかかった高級感のある浴衣に仕上がりました。

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素材:綿100%(綿紅梅)
価格:
反物のみ           24,150yen(税1,150yen)
セミオーダー(ミシン併用) 31,500yen(税1,500yen)
手縫いフルオーダー     36,750yen(税1,750yen)

夏キモノとしても着られる綿紅梅。一度、生地をグレイッシュなベージュで染めてほんの少し白さのトーンを落とし、さらに差し分け染という注染独特の方法で黒い部分とポイントになる濃いピンクを染めています。
影絵のように夏の草花や蝶、燕、薔薇など、キモノ好きにはたまらないモチーフが盛りだくさん!それでいてすっきり見えるのはストライプが効いているから。オシャレな大人のモノトーン浴衣です。

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水紋(ピンク×ブルー)

素材:綿100%(綿絽)
価格:
反物のみ           24,150yen(税1,150yen)
セミオーダー(ミシン併用) 31,500yen(税1,500yen)
手縫いフルオーダー     36,750yen(税1,750yen)

張りのある綿絽の生地を一度、灰白(グレイッシュなベージュ)に染め、白さのトーンを一段落とし、アンティークの反物のような雰囲気にしてからさらに差し分け染めという注染独特の技法で小鴨色(トーン暗めのターコイズ)と薄蘇芳(ピンク)に染めました。
アンティークの小紋から浴衣生地用にバランスや柄をアレンジして復刻した反物は、まるでアンティークの夏キモノのよう。浴衣として、また半襟をつけて夏キモノのように着ても素敵です。
シンプルな柄に少しだけ色で遊ぶ。
大人だからできる引き算のかわいさ。

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水紋(パープル×グリーン)

素材:綿100%(綿絽)
価格:
反物のみ           24,150yen(税1,150yen)
セミオーダー(ミシン併用) 31,500yen(税1,500yen)
手縫いフルオーダー     36,750yen(税1,750yen)

張りのある綿絽の生地を一度、灰白(グレイッシュなベージュ)に染め、白さのトーンを一段落とし、アンティークの反物のような雰囲気にしてからさらに差し分け染めという注染独特の技法で渋めのカーキ色と紫色に染めました。
アンティークの小紋から浴衣生地用にバランスを変えてアレンジ、復刻したこの反物は、まるでアンティークの夏キモノのよう。浴衣として、また半襟をつけて夏キモノのように着ても素敵です。
オレンジ系やからし色、たまご色などもしっくりなじみ、
抹茶色や薄紫の博多半幅をするとしっとり和風美人。


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素材:綿70%麻30%(乱格子)
価格:
反物のみ           23,100yen(税1,100yen)
セミオーダー(ミシン併用) 30,450yen(税1,450yen)
手縫いフルオーダー     35,700yen(税1,700yen)

高級感があり、涼しげな綿麻の乱格子を まず淡い紫に染めてから、濃い紫で柄を染めています。
なぜかキモノ好きの方の中には「猫好き」の方も多いのですが、さらにシンプルシックなシルエットに。アンティーク着物から復刻&アレンジしたモダンな幾何学格子柄は大正浪漫な雰囲気も。
パープルのグラデーションという色っぽい配色。
高級素材にシルエット猫。まさに大人のためのポップな浴衣。

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金魚尾ひれ

素材:綿100%(綿絽)
価格:
反物のみ           22,050yen(税1,050yen)
セミオーダー(ミシン併用) 29,400yen(税1,400yen)
手縫いフルオーダー     34,650yen(税1,650yen)

張りのある綿絽の生地に、紺一色で染めたモチーフは「金魚の尾ひれ」。
あえて金魚のかわいらしいぷっくりしたからだを隠すことで、辛口な大人の浴衣に。
小さくあぶくを描いて、袂で、裾で、ひらりひらりと金魚が泳ぎます。
パッと見てすぐに柄が分からないのもポイントです。「何の柄かな・・?」と見る人の興味がわくようなひとひねりのある柄。そして尾ひれとわかった方には「なるほど!」と涼を感じてもらえるでしょう。
綿絽に紺白で潔く、ひとひねりある色っぽい浴衣です。

●●●●注染について●●●●

ポワソンドールの浴衣は「注染」という技法で職人の手により染められています。

渋紙という水につけても丈夫な紙(和紙を重ねて柿渋で張り合わせたもの)を型紙として彫り、その上に紗(絹糸のメッシュ)を漆(カシュー)で張り、補強したものを使用します。
この型紙を彫るところまでをデザイナー二人で行いました。
紗張りから先は職人さんにお任せしています。



画像は私がノベルティの手ぬぐいを染めた時のもので、実際の職人の方の仕事とは多少異なりますが、工程はほぼ一緒です。
注染 026.JPG紗張りした型紙をしばらく水につけてから、
のりを置くための板に張り付け、生地に海藻糊を置いていきます。



注染 027.JPG糊の置かれた部分は染料が入らないので白いままです。
これを屏風だたみにどんどん繰り返します。


注染 032.JPG いちばん外側は捨て布です。
おがくずをかけて糊がつかないようにします。


注染 012.JPG 「注いで」「染める」から注染。
このじょうろに熱い染料を入れて生地に直接注いでいく染め方です。注ぎ口が長く、液だれしないじょうろ。
このじょうろを作っている職人の方も、今は千葉におひとりだとか・・・

染料はいろいろなものがありますが、それぞれ指定の色になるようにグラム単位で調合します。この調合により少しずつ色

に差が出るので、いつもまったく同じ色が出るとは限らない、というのも注染のおもしろさです。



注染 049.JPG 熱い染料を注ぎます。
これはは上下で色を染め分けているので、染料が反対側に流れ込まないように棒でせき止めています。

このように、一度の染めで2色、3色と色をのせられるのも注染の特徴です。
他には差し分けと言って、ピンポイントで色を入れたい部分の周りに糊の堤防をクリーム絞りのようなもので絞って置き、その中に染料を注ぐという手法もあります。今回の浴衣では「蝶」柄のピンクの部分は差し分けにあたります。

注いだ染料は下から一気にバキュームで吸い込まれ、重ねた下の生地まで浸透します。


注染 062.JPG そしてひっくり返して裏からも同じように染料を注ぎます。
なので、注染で染められた反物は裏表がなく、どちらから見ても色がしっかり染まっています。
注染の浴衣は足を蹴りだしたときに裾がめくれても、しっかり柄が裏まで染まっているため高級感があり、オシャレな方々に好まれたそうです。

大量に出回っている量販店のプリントものは裏は染料がにじんでいるかんじです。顔料で生地の表にプリントする大量生産の生地は、どうしても染料が生地に乗る分、生地自体が固くなってしまいます。注染は生地の内部に染料を浸透させるため、生地の風合いがしなやかで、肌になじむのです。


注染 094.JPG 最後は水で洗って余分な染料と糊を洗い流します。
水だけしか使わないので、冬場などは本当に大変な作業です。

そして干して、整理という生地を整える作業が入り、反物が完成します。
たくさんの手間をかけて出来上がる注染の浴衣。
手仕事の息遣いも感じられる素朴で昔ながらの反物。

もちろんデメリットもあります。
インクジェットや機械プリントと違い、よく見ると約1メートルごとに染めムラ、滲み、すれなど入ることがあります。これは決して不良品ではなく「注染特有の味」と思っていただければ幸いです。
注染は近代的なプリントのように細かい柄がきれいに出るものではなく、どこかほっとするような、ひとの手を感じられる染色方法です。
仕立てる際にはなるべく目立たないところに持ってくるなど工夫いたします。

また、特殊染色ですので多少色落ちする恐れがあります。洗濯の際はほかのものに色が移る場合がありますので単独で手洗いしてください。
長時間水につけると白い部分に染料が移るすることがありますのでお気を付けください。

それでも、注染はやっぱり手ぬぐいや浴衣に適した染色方法です。
安価なプリントものや海外生産品に押され、どんどん廃業が進み、職人の高齢化も進んでいる、日本にしかない注染という染色の技法。

安い浴衣もたくさんあります。
でも、身にまとうだけでなんだか女度が上がるような、背筋を伸ばして持外を歩けるような浴衣とは、いろいろな人の思い入れや職人の技を感じ、また自分に合ったサイズできれいに着付けができる浴衣なのだと思います。
いろいろなファッションを楽しんだ大人の女性こそ、浴衣を素敵に着こなせるはずです。


●●●●縫製・サイズについて●●●●

1.一級和裁技能士による総手縫い仕立て



個人的に、やはり一番お勧めしたいのはこちらの総手縫いによる一級和裁技能士のお仕立てです。
(反物価格+12,600yen)

着丈や裄、袖丈などをご自身ピッタリに合わせることができるのはもちろん、柄あわせも一反、一反丁寧に行います。居敷あての有無や広衿仕立てにも対応いたします(広衿の場合・+2100円)。
また、限りなく針目を表に見せないよう、柄の色ごとに縫い糸の色を変えるなど、きめ細かい対応をいたします。
pd029.JPGたとえば、この浴衣のおくみの端のくけ部分、普通の縫製ならポチポチと糸目が見えるのですが、まったく見えないのは「白・水色・紺色」の3色の糸を使い分けてくけているからです!

これぞ職人仕事!

私は和裁士の方と一緒にサンプル制作するなかで、手縫いで12,600円はむしろ「安い」と感じました。もしご予算に余裕があれば、手縫い仕立てをお勧めいたします。

受注会ではこちらでご用意します採寸表にご記入いただきます。
(採寸のお手伝いもいたします)
WEB受注の場合はメールにて寸法をご返信いただきます。







2.ミシン併用によるセミオーダー仕立て

限りなくオーダーに近い、着やすいサイズで着てほしいという思いから、4つのサイズから選ぶセミオーダーをご用意しました。
(反物価格+7,350yen )

こちらは直線縫いはミシンを使用し、国内の工場での縫製となります。
なるべく気をつけてもらうようにしていますが、一般的なプレタ浴衣の縫製ですので、柄あわせなどにもこだわりたい、という方は上記の和裁士による総手縫い仕立てをお勧めいたします。

サイズ表
身長/ヒップサイズ ヒップ89センチ以下 ヒップ90~95センチ
152~157センチ SⅠ型 SⅡ型
158~163センチ MⅠ型 MⅡ型


足首が出るくらいの丈で着る浴衣は少し短めの着丈が着やすいはず。
ということでオリジナルの4つのサイズからお選びいただけます。
袖丈は1尺5寸(約57センチ)の少し長めのエレガントな丈になります。

(着丈152センチ・裄66センチ)
SⅠ型・・・小柄で細身の方
SⅡ型・・・小柄で普通体型の方

(着丈158センチ・裄68センチ)
MⅠ型…中背で細めの方
MⅡ型…中肉中背の方


3.反物でも販売いたします



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もちろんご自身で仕立てる、懇意にしている仕立て屋さんがある、などの場合は反物での販売もしております。6月上旬から中旬にはお届けできますので、夏に十分間に合いますね!!

画像クリックで反物画像を見られます(別ウィンドウが開きます)


●●●●販売について●●●●

WEBSHOPの販売期間、展示受注イベント詳細については
こちらのページで!!

こちら!!